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自分が変わることが一番簡単

都会でGYMを経営している人からすると信じられないことかもしれませんが、うちのGymの会員でかなりの、部分を占めているのが「格闘技に興味のない人たち」です。

これを読んでそれってどういう意味だろうと思うかもしれませんが、そのまんまの意味です。でもうちには90人ほどの大人の会員がいます。じゃあなぜそういう人たちがうちの格闘技専門のGymに来るかというと多分こういうことだと思います。

映画のBack To The Future2の中でこんな内容がありました。(その当時に1度見ただけなので間違っていても指摘しないでね)アメリカの西部でマイケルJフォツクスがガンマン達に未来の話をするんです。そうしたらガンマンたちは笑って「おまえは本当に面白いジョークを言うなあ。未来だと意味もないのに健康のために走ったり、重たいものを持ち上げたりする?そんなわけないだろ」

考えてみれば、現代の人たちはそんなありえないことをやっています。チャンピオンになりたいとか目的があれば別ですけど、そんな動かない自転車をこいだり、意味もなく重たいものをその場で上げ下げしているなんて、たいがいの人はすぐ飽きちゃうでしょう。そういうのに飽きた人たちがうちに来るのだと思います。でもそれもそのうちに動かない自転車と同じになってGymを去っていきます。

うちのGymの殆どの人は「中井祐樹」もパレストラも知りません。修斗なんて見たこともありません。都会と田舎ではそれだけ文化が違います。どうやったらこの人達に興味を持たせることが出来るのか考えましたが、なかなかままなりません。そんなことを考えているうちに3年が経ちました。でも考えてみれば、それが当たり前です。人はそんな簡単に変わりません。

3年かかかってやっと気がつきました。(遅すぎ) 

一番簡単なのは自分が変わることです。それだったら今この瞬間から変われます。これはなんにでも通じることです。自分が誰よりも強くなれば全員が変わります。自分が練習しないで変わらないのに試合にかとうなんて無理でしょう。
自分が変わらなきゃ回りは変わらないし、「自分が変わること」これが一番簡単なことでしょう。

コメント (1)

kanna:

私は、自分がかわったとは思っていませんが、
このごろ、目標ができてから、まいにちにハリアイが出てきました。

小楠せんせいのところへこれたことが、そんな自分に出会えたことと
関係あるのだと、思っています。

なかなか定期的にジムに通えてはいませんが、
技の意味や、先生に教わった、「キックのときに軸をまげないように」

など、考えながら、そしてからだを動かしながら、このごろは
仕事の合間などに、シャドウで練習しています。

筋トレをしているわけではなくて、ただ、型をやっているような感じです。

ですが、実戦を想定してやっていますので、
そのような場面を想像しながら、キックやパンチ、かわす、などを
一人でやっていてとても楽しいです。

家からジムまで距離があってなかなか通えない中、
ここ(ウェブページ)を通じてでも、このケイオウシュートジムとつながっていることは、私にとってとても安心できるものです。


これからもよろしくおねがいします。

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