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心技体

これはよく選手個人のバロメーターまたは完成度の指標として用いられるものですが、道場そのもののバロメーターにも使えるものだと思います。というか、必要なものだと思います。

じゃあ一体「心技体」ってなんなんでしょう。

「心」それは、もう少しがんばれることだと思います。
 格闘技って日常生活で使うことってありません。いつも思うのは一人の人間として社会に出たときに「修斗が強い」そんなことは何の役にも立ちません。つまり、実用性ほぼ0です。じゃあ、修斗をやってもただの無駄かといったらそうではないと思います。
修斗をやったことによって、少しがんばれるようになるからです。というか、がんばって欲しいし、がんばれなきゃ本当にただのファッションです。踊りです。本当にただの無駄です。そんな人は早くやめた方がいいです。

「技」技術が向上する。すばらしいです。でも、ただそれだけの人が多いようです。
   
「体」これを磨けば技術も向上し、「心」につながっていきます。

そうです、本やビデオを見て研究するのも大いに結構ですが、知識だけでは強くはなれません。考えてみると、体は心と技ともにつながっているように感じます。
技を磨いたからといって体や心が身に付くような気は全くしません。そんな気にすらなりません。まだ気付いていない人は早く気付いてください。目を覚ましてください。

*これはあくまでもその人の絶対的な評価であって誰かと比べての相対的な評価ではありません。当然もともと体の強い人もいますが、それと今している話とは何の関係もありません。

最近は道場も時間によってクラスが分かれており、スポーツクラブ化しているGymもあります。K.O.SHOOTO GYMもそうでした。

よく見直してみると、K.O.SHOOTO GYMには心と体がありません。これは、結局そんなにきつい練習をしているわけではないし、サークルでやっていたときの名残がのこっており「道場」じゃなくK.O.SHOOTOスポーツクラブになっているからでしょう。正直本当に情けなく思うときもあります。

やはりK.O.SHOOTO GYMを「道場」にしなければいけないし、そうでなければみんなが去っていってしまうし、Gymも存続できないでしょう。どうしたら、道場にできるのか?

共通意識を持つことです。皆で一つの目標に向かっていくことです。

最近すごい話を聞きました。大宮フリーファイトにガッツマン修斗道場から26名の選手が出場したそうです。修斗に26人なんて聞いたこともありません。何でそんなことができるのでしょう?しかもガッツマンは修斗しかやっておらず、練習もかなりきついです。それでも200名ほどいるそうです。驚きの一言です。

私も何度か練習にいったことがありますが、まるで部活のようです。結局皆が同じ目標に向かってがんばっている「仲間」だということです。
この点がGymと道場の違いだと思います。スポーツクラブでは共通の目標はできないし、当然仲間も出来ません。そこには心技体はありません。

飲み会にだけいくら参加しても仲間にはなれません。Gymでイベントをたくさんやること、これも大事ですがそれだけにいくら参加してもその人達は仲間にはなれません。なぜならK.O.SHOOTO GYMは道場であってサークルではないからです。

1/29に行った柔術昇級試験に参加した榊原さん、加藤さん、山口君、南さんは一つの目標に向かってがんばっていい仲間になれたと思います。見ていてうれしいです。よかったです。合格おめでとう。

次の目標に向かってがんばってください。

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