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体の動かし方を極めたい。

私が治療や格闘技を教えている中で、生涯をかけてやっていきたい目標があります。

それは「体の動かし方を極めて、それを伝えていきたい」ということです。

私たちのやっている競技を武道としてとらえた場合その中には「心・技・体」があります。
技はあくまでも理論理屈、ことわりを学ぶためのものであって技そのものにとらわれてはいけません。技を全て覚えてしまえば最終的に技は必要なくなります。全て忘れてしまってもかまいません。

そして身体感覚だけが残ればいいのです。

これが武道でいうところの「無念無想」の状態です。
現実にある姿としてはほぼ不可能ですが「攻防一体」という言い方も出来ます。

サッカーのロベカルやベッカム。サッカーでの1対1で抜くときほぼ右か左しかありません。それでも抜いてしまう。
その時にこうきたらああしてとか、そんなものは全く通用しません。
あるのは超人の反応の世界です。
まさしくその時の状態は「無念無想」です。

だんだん天才の動きも、どうやって動いているのか解り、訓練していけば出来る段階まで来ました。

それを小さい頃から教えそんな身体感覚(発達した脳と神経のバランス)を持った選手を出していきたいです。

そのためKOのJrクラスはレスリングはもちろんのこと相撲や球技、スポーツチャンバラも取り入れ皆で取り組んでいます。

これはKO代表のページにも目標として同じものを掲載しています。

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