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仕事(プロ)とは?

最近仕事って一体なんだろう?とよく考えます。
仕事とはビジネスです。
商売です。

福沢諭吉に言わせれば
「たとえ公共のものに従事していてもそれで対価を得ていればそれは商売であります。世のため人のために商売を始める人はいません。それぞれが自分のために一生懸命働いてそれが結果として世の中の役に立つ。」
そういうものだそうです。

でも仕事をビジネスととらえている人は少ないです。

多くの人は仕事を「指定席」だと思っています。

本当はみんなプロ野球選手と同じで個人事業主のはずです。
プロとしてそのチームに所属している。
本当はそんなはずです。

例外はいません。
自分の主は自分のはずです。

以前接骨院でバイトをしていたときに
いつも「ここは休みが少ないとか、福利厚生が整っていないとか、拘束時間が長いとか」そんなことばかり言っている人がいました。
院長はこう言いました。「自分が接骨院に勤めてるって思うなよ」
確かに。

私たちは治療家という職人です。
人の体を治すプロです。
その時点で休みたいとか朝だとか夜だとか、そんなのはなしです。

チームに所属してプレーしているプロです。
どこまで自己犠牲が出来るのかとか、そういうことじゃないんでしょうか?

指定席だと思っている人は、そのうち
「ちょっと君こっちに来てくれる?」
と言われて横に置いておかれてしまいます。
だって代わりはいくらでもいるし(安い労働力とか)、そんなものは産業や企業そのものがなくなる可能性が高いからです。

今は明治維新以来の大変な世の中です。
私が大学3年の時にバブルがはじけました。
その後しばらくしてから就職し、4年のサラリーマン生活を送りました。
(この4年間は今の自分をつくった4年間なのでまたいつかお話ししたいと思います)

その時こう思いました。

「これは地震と一緒でどこにも安全な場所なんかない。」

私自身の場合、それなら自分の身は自分で守ろう。どうせならやりたいことをやろうと思ってこうして自分で始めました。
これから近い将来自営業とサラリーマンの垣根はなくなると思います。
最終的にはプロと横に置いておかれてしまう人の二つのみに分類されていきます。

前に社会契約論で書いた文章を以下にもう一度書きます。

自分の人生は自分のものだし、自分の主は自分だということです。
人生にストックはないし、誰かのものではありません。

そんなこと知らなかったとか、気づかなかったとか、そんなつもりじゃなかったとかそんなのは通用しません。

(オリッ○ス会長の言葉抜粋)
「これに乗ったらいい場所に連れて行ってもらえる」というものはそもそもない。
だいたいそれでは人生があまりにも情けないでしょう。
自分で選択していないんですから。

いくら極楽に行くことが出来ても達成感はありません。
自力で進むからこそ、達成感は得られるのです。
大人になり切れていないですね。

人生は一人ひとりのもの。
自分の責任で切り開くという自覚が必要です。

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