私は自分で最近このコラムを読み返してみて、人は夢や目標等を持って生きないといけないと思っている人間だと誤解されては困るので、それについて書きます。
TVやラジオをつけると、夢を持てとかがんばれとかそんな番組や歌が多いですが。
全く共感出来ません。
今、日本は日本の歴史上過去最高の暮らしをしています。
でもなぜか皆、不幸です。
それはおそらく絶対的な価値観よりも相対的な価値観の方が上回っているからだと思います。
今日一日健康だったし、家に帰って子供とご飯を食べられて幸せだったというよりも、なんで俺より年下の堀江社長が800億も持ってんだ? とか。
そういう心の隙間にカルト集団は入って来がちです。
(ちなみに私は何の宗教もやっていません)
私はそれよりも仕事をして家族を持ち誰にも迷惑をかけることなく生きていく、そんなすばらしい生き方があると思います。
ただ宮沢賢治の詩「告別」のような生き方もあるということです。
才能はその人の物ではないということです。
科学者が研究をしなければ今の文明は存在しません。
アインシュタインが研究をせず、普通に生活していたら? これは罪です。
マイケルジョーダンがバスケットをせず普通に生活をしていたら?これも罪です。
鈴木花子さんがバスケットをしなくても罪にはなりません。
それだけ言いたかったのでここに書きます。
(これはべつに誰かからの感想や意見に答えているわけではありません。昔からそう思っていたことを書いただけです。)
