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神は自らを助けるものを助ける その1

このコラムの一番はじめに自分が変わるのが一番簡単という題で書きました。
(読んでない方も一度読んだ方も、ご一読を)


自分がやっている指導にしても治療にしても、強くする、治す、という人を変えるのが仕事だと思います。
何年かやってきた私の結論は、「人は変わらない」ということです。
人は変わりません。


変わるとしても徐々に人は変わるものではありません。
今、大地震が来れば一瞬にして人は変わります。
徐々にではありません。


格闘技も一緒で人は徐々に強くなるわけではありません。
毎日鍛錬しある時、ひょっと上がりまた平行線で、ひょっと上がるその繰り返しです。
毎日鍛錬するのは当たり前ですが、毎日徐々に強くなるわけではありません。


聖書に「神は自らを助けるものを助ける」とあるそうです。
神様は自ら努力したものにしか何も与えてくれないそうです。
神様は宝くじみたいなものではないようです。
神様は意外とケチです。


だけど「自らを助けたもの」は変われます。
簡単に、間違いなく変わります。
「自らを助けたもの」は助けてくれるので、神様は意外と気前がいいのかもしれません。


私が言いたいのは「自らを助ける」というふうに意識が変われないということです。


前に書いた「レデイーネス」と一緒ですが、そういう意識が持てません。
「意識」を持った人は簡単に変われます。
ただそれだけの差です。
(神様の話をしましたが、くれぐれも私は何の宗教もしていません。)


気に入っているのでもう一度書きます。
近所のおじさんがいつも息子にこう言っているそうです


「早く気付けよ。」


今思うと同じ意味です。
いいことを言います。
(早く気付いて私も立派な大人になりたいです)

コメント (1)

かんな:

私も早く気付きたいです。

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