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神は自らを助けるものを助ける その2

続きです。


ある大学教授にこんな話を聞きました。
以前は七帝柔道をやっている優秀な大学の先生をやっていました。
そこには意識の高い優秀な学生がたくさんいたそうです。


今は地方の別の大学に移りました。
そこは意識が低く、ゼミでつきっきりで2年間指導をしても変わるのは数人だそうです。
なぜ変わらないかというと、望んで入ったところだからじゃない、からだそうです。


子供を指導していても思います。
子供は皆、天才です。


環境次第では将来、天にも昇る仕事が出来るはずです。
環境です。
環境って何?といわれたら、親です。


私が週3回やっているようなことは、ほんの1%です。
のこりは全て環境です。
子供に殆ど違いはありません。
違うのは環境です。


能力の違いは、先天的なものに寄るところではなく、殆ど環境だと思います。


ただ私はそんな1%にも、全力を傾ける価値があるのかなと思ってやっているだけです。


子供の神経の発達する時期は「ゴールデンエイジ」といってある一定の期間だけです。
それを過ぎればもう終わりです。
それなので残念だなと思うこともたくさんあります。


以前指導者講習会に出たときにDrに質問をしました。


Q、小さい頃から全然運動をしたことがなくて、後転も出来なくてそれでも大人になってからレスリングをやりたいという人はどうしたらいいでしょうか?


A、以前学校で、どこかボールの投げ方が変な人、ボールの蹴り方が変な人、走り方が変な人、をグループに分けて1年間指導したそうです。
結果、1年経ってもやっぱり変だそうです。


こういう大人は毎日見ています。
残念です。
子供もやっぱり差が付いていきます。


ただ私はそんな1%にも、全力を傾ける価値があるのかなと思ってやっているだけです。

コメント (1)

かんな:

でも、もし親がいなかたらどうするの?
(カナリ失礼なツッコミで申し訳ない。)

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