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北京に行って 2

北京に行って本当によかったです。
行かなかったらどうなっていたんだろうと思うくらい行ってよかったです。

何日か前のブログにも書きましたが、今回の旅行で知ったのは一言で言うと「とらわれない」ということです。

価値観が違うというのもありますが、目の前の価値が変動していく様を見て痛切に感じました。

自由とは「自らに由る」と書きますが、凡夫の私たちは自からではなく「世間由」によっていると思います。

会社にしても企業の目的は「コンサーンオブゴーン」(言い方が違っているかもしれませんが指摘しないで下さい)と言って続けていくことです。
毎年103%Upを目標としています。

だいたいずっと続けることも、毎年103%Upすることも不可能です。

学校ではいかに企業に役に立つかどうかで人間の優劣が決められていきます。
失敗は悪。
でも失敗すればするほど成功に近づきます。
ノウハウも蓄積できます。
かわいそうののは失敗したことがないことです。

ガン患者はかわいそう、健康なのは幸せ。
かわいそうなのは気づかずぼーっと生きている凡夫のほうかもしれません。

これからの社会ものすごい勢いで科学技術が進歩していきます。
これについていく必要があるかもしれませんが、置いていかれないようにするにはどうしたらよいのか?

それは何も持たず、教育を受けないことだと言えるかもしれません。

ものを持てばそれに縛られます。私のようにハコを持って設備を置いてしまうとそれにとらわれます。
そこから離れられません。
教育が一番大切だとさんざん書きましたが、今度は過去に受けた教育にとらわれます。

松下幸之助は成功するためには「素直な心」それさえあれば後は何もいらないと言いました。
今思うと、とらわれるなということを言いたかったのかもしれません。

私は北京に行って帰ってきただけでいろんな問題が勝手にクリアーされていました。
それくらい行ってよかったです。

北京はマスコミが過剰にネガテイブキャンペーンをしているだけで普通のところです。
安心して下さい。

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